●金・プラチナ豆知識●

【金について】

純  度 K(カラット)

純金  K24(100%~95.9%)
    K22(87.6%~95.9%)
    K20(79.3%~87.5%)
    K18(70.9%~79.2%)
    K14(54.2%~62.5%)  
※ダイヤモンドの「carat」とは違います。 
※K18GPとは、18金メッキの事です。

 

割  金

純金はそのままではジュエリーには適しておりません。
適度の硬度を持たせるために、銀や銅などの合金として使われます。

 

色  相

合金の割金によって金の色相が変化します。

混ぜ物の比率はメーカーによっても違いがあるため、同じ18Kでもメーカーによって色の違いが出ます。

※ 銅が多いと赤っぽい金色、銀が多いと青金となります。

【プラチナについて】

純  度

Pt 純プラチナ 1000Pt(100%)
          950 Pt(95%)
        900 Pt(90%)
        850 Pt(85%)
          800 Pt(80%)
※日本では85%以上でないと政府の品位証明が受けられません。
※最近では技術の進歩で1000Ptの物も登場しております。

 

割  金

プラチナはそのままではジュエリーには適しておりません。 適度の硬度を持たせるためにパラジュムやイリジウムを使い、別途に応じて銅・ニッケル・ルテニウム・コバルトを加えて合金にします。

 

色  相

プラチナは日本名で 「白金(はっきん)」 と言われます。
このことでホワイトゴールドとよく混同される理由になっておりますが別物です。

見た目は同じ白い光沢を持っていますが、 プラチナは生まれついてのナチュラルなカラーですが、 ホワイトゴールドは金に銀やパラジウムなどの白色系の金属を混ぜて合成した白ですので、 見た目は似ていても持ったときの重量感が違います。 

 

重 要 PF GF GP

メッキです。例:プラチナPF・18金GF・K18GP
さらに、PF・GFの文字を小さく表示されていることもあります。

例:プラチナPF仕上げ、K18GP仕上げ

Pt100

まるで純度100%のような表示ですが、プラチナは1000分率で表すので、Pt100は純プラチナ含有率がたったの10%です。およそプラチナ製品とは呼べません。

パラホワイト

とある国内大手宝石店だけで販売されている金属素材です。聞いてみても従業員も説明できないという不思議な金属です。
一般の宝石店では修理できませんので要注意です。

海外の
お土産

国内ではありえない偽造刻印が多すぎます。
海外で購入する際はなるべく老舗の路面店で買われることをお勧めします。